社会保険労務士について

社会保険労務士の資格

今とても高い人気のある資格といえば「社会保険労務士」です。

 

これは社会保険労務士法に基づく国家資格です。
一口に社会保険労務士といっても独立して行うものや企業に属して行うものがあります。
また一般の社労士が行える業務外の労使間の紛争を解決する手伝いをする
「特定社会保険労務士」なるものもあります。
これは社労士になったあとに研修をうけ、
紛争解決手続代理業務試験というものに合格すればなれます。

 

ひとくちに社労士といっても、さまざまな形態があるのです。
それでは社会保険労務士になるにはどうすればよいか、ということですが、
これは試験に合格すればなれます。
もしくは弁護士の資格を持っていればなれます。

 

この試験には受験資格が必要となります。
大学を卒業していること、などの条件があります。

 

試験の日程は一年に一度あり、受験手数料は9000円です。

 

これらは受験するためになにが必要か、というお話です。
以下からは試験科目についてお話します。

 

試験科目は「労働基準法および労働安全衛生法」「労働者災害補償保険法」「雇用保険法」「労務管理その他の労働に関する一般常識」「社会保険に関する一般常識」「健康保険法」「厚生年金保険法」「国民年金法」です。

 

これらの問題が選択式と択一式の形式で出題され、
各々で合格基準点に達することが出来た場合のみ試験に合格となります。

 

この合格基準点は毎年異なるので、あくまで参考にしておくのがよいでしょう。
ハードルの高い試験なので、苦手を作らず勉強するのが合格のこつです。